2013年6月号 | 西武池袋線・西武新宿線・練馬区の賃貸はハウステーションネットワーク

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梅雨入りをしたと気象庁では発表がありましたが、雨が一向に振りませんね!(^^)
水不足が少し心配になります!
季節の変わり目です!体調管理にはお気を付け下さい!

【日本人選手が大活躍!(^^)テニスにゴルフ・シニアツアーすごいですね!】
☆錦織といえば,全仏オープンテニスで日本人選手として75年振りに、
ベスト16に入り、世界ランキングも13位とベスト10入りが近づいてきております。
日本のテニス選手がここまで活躍しているのは、ここしばらくなかったように思います。
日本のテニス界を盛り上げてもらいたいです。


『自分の世界を持っている、錦織の強さ』(テニスクラッシク参照)
初めて彼と会ったのは彼がまだ小学生の頃で、テニスコーチに『いいこがいるから見てみて』と紹介された形でした。
実は彼はその時の試合に負けてしまって、その試合後に会いに行ったのですが、
私が行く前までは泣いていても、しっかりと気持ちを切り替えてきちんと挨拶できた姿がともて印象に残っています。
☆クルム伊達公子さん、現役復帰してからすごい活躍してますね!(^^)
40歳を超えて、世界ランキング100前後で活躍し、肉体改造にも励んでるようです!
ナダルが長期間ツアーから離脱する事になった膝の故障がハードコートの試合が多い事が原因とコメントした事もあり、この先、世界ではクレーコートの重要性が見直される可能性だってあるかもしれません。
その一方でクレーコートのイメージが強かった南米アカプルコの大会がハードコートに変わったケースもありました。
日本ではハードコート化しているので、これから世界にチャレンジする日本人選手がクレーコートで苦しむのは必然でしょうね!
クレーコート育ちの欧州選手たちのテニスにどう順応するかは大きな問題。
強化の為には真剣に取り組むべき課題でしょう。



☆『腕だめしのつもり』が世界のレジェンドの仲間入り
167CMの小柄な浪速の苦労人、井戸木鴻樹がかつての、AONもなし得なかった、
日本ゴルフ界に大きな衝撃と希望を与えた。(ゴルフトゥディ参照)
アメリカ・ミズーリー州ベルリウブGCで行われた『全米プロシニア選手権』歴代優勝者にはアーノルドパーマー・ジャックニクラウス・トムワトソンら蒼蒼たるレジャンドが名を連ねる世界最古のシニアトーナメントだ。

井戸木は昨年のシニアツアー賞金ランキング5位までに与えられる資格で出場権を手にしたが、
当初は二の足を踏んでいた。
もともと大の飛行機嫌い『言葉もわからんし来ても通用しないから』という理由でいままでは渡米をさけていたが、尾崎直道に『一緒に行こうよ』と後押しされ、『それじゃ腕試しのつもりで・・・』と初の渡米を決意したのだった。
ウッドを六本バックに入れ、自ら『六本木男』と名乗る!(^^)
井戸木の次なる野望とは・・・?すごい快挙ですね!!
☆『ジュニア・学生・そしてプロになっても変わらぬ松山イズム』松山秀樹・1992年2月25日生まれ・東北福祉大学・アジアアマチュア選手権で優勝し、日本人アマチュアとして初のマスターズに出場(日本人初のローアマを獲得)今年4月にプロ入りすると『つるやオープンで優勝』賞金ランキング1位を独走している。
今後のゴルフ会のエースです!(^^)

☆『66歳いまだ夢の途中!』ジャンボ尾崎!
40歳を過ぎてからはこれまでの優勝の法則を捨ててきた。
男子レギュラーツアー、自身第二戦となった、つるやオープンの初日に62の好スコアでエージーシュート!スゴイ(^^)