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≪…感服しました…≫ |
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| 先日、大泉のとある大家さん宅を訪ねた折、とてもキレイな錦鯉が泳いでいたのでパチリと撮影。 |
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| この池の鯉は、体長20cm位から、60〜70cm程までに成長したものまで泳いでいるそうです。 |
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| でも、それより感動したがこの池。なんと大家さん自ら製作したもので、半年もの期間をかけ丹念 |
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| に石を積み上げて作り上げたものでした。ちなみに大家さんの1番のお気に入りは『大正三色』。 |
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| 背中の墨色がとても綺麗に出ているのだそうです。頭に赤い●は、『丹頂』と呼ばれています。 |
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≪…渓流へ行ってきました…≫ |
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| 岩を登り、川の中を歩き、急斜面を這いつくばり、まるで漫画の |
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| 『釣りキチ三平』の世界のような場所で、天然の岩魚を目にする |
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| ことが出来ました。それは水族館や釣堀で見るものとは別物で、 |
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| 写真を撮ろうと地面に置いた途端、ワニの様に陸上を這って行く |
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| 姿を見た時の【自然生物の生命力】には本当に驚かされました。 |
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| 岩魚は関東・中部・関西地方の清冷な渓流に棲息していますが、 |
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| 今回は渓流と言うより源流というような所でした。残念なのは、 |
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| 近くでダム工事を行っているため川の水量も減り、山の生態系に |
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| 影響が出ているそうです。また、心無い人が持ち込んだゴミが |
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| あったりと、自然と人間の共存を考えさせられる日となりました。 |
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| ≪編集後記≫ |
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| 5月に入り、緑がまぶしい季節になりました。さて、5月といえば「端午の節句」。その端午は、 |
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| 「5月最初の午の日」という意味で、古代中国では蘭の薬湯や、菖蒲で穢れを祓い、厄除けをして |
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| いました。日本でも鎌倉時代の武家社会で「菖蒲」を「尚武=武をたっとぶ」とかけて祝うように |
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| なり、武家に男の子が誕生すると、馬印やのぼりを立てて知らせ祝うようになっていきました。 |
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| ですが、庶民がのぼりをたてる事は禁じられていたためかわりに鯉のぼりをあげるように。中国の |
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| 故事で「ある霊山の竜門という滝を、1匹の鯉が激流に逆らいながら懸命に滝を登りきったとき、 |
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| 鯉は龍に変身し、悠々と天に昇っていった」ということが由来とされています。また、中国で龍は |
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| 皇帝の象徴なので縁起の良いものなのでしょう。人生で困難に遭遇してもたくましく立ち向かい、 |
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| やがて成功する事を願って鯉のぼりが誕生したと |
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| いわれています。童謡で「屋根より高い鯉のぼり」 |
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| と歌われるように、草木が萌える季節、清々しく |
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| 晴れた空の下で鯉のぼりが泳ぐ姿は圧巻です。 |
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| 子供の成長と健康を願うのは今も昔も変わらない |
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| のですが、この辺りでそういう風景に巡り合う事 |
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| がなくなってきているのは寂しいものです。 |
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